その他 — 2012/10/5 金曜日 at 20:59:26

東京都がロンドンオリンピック・パラリンピックメダリストの表彰式を開催

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表彰式にはロンドンオリンピック・パラリンピックのメダリスト18人が出席(撮影/吉村もと)

ロンドンオリンピック・パラリンピックのメダリストのうち東京ゆかりの選手(在住・在勤、出身)に、贈られる東京都栄誉賞・都民スポーツ大賞の表彰式が5日、都庁の広場で行われ、一般公開された。

金メダリストには東京都栄誉賞と都民スポーツ大賞が贈られ、銀メダリストと銅メダリストには都民スポーツ大賞が授与された。

都民スポーツ大賞を受賞した全盲のスイマー、木村敬一

ロンドンパラリンピック100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した全盲のスイマー秋山里奈選手、ゴールボール女子の若杉遥選手は、オリンピック金メダリストの松本薫選手(柔道)、村田諒太選手(ボクシング)と並んで、石原慎太郎都知事から表彰状を贈呈された。

パラリンピック選手を代表して挨拶に立った秋山選手は、都内の明治大学大学院に通う縁で受賞。「東京都、日本を代表する選手として微力ながら貢献させていただこうと思います」と話した。

水泳男子100メートル平泳ぎで銀メダル、同バタフライで銅メダルを獲得した視覚障害の木村敬一選手は、ロンドンパラリンピックの開会式で日本選手団の旗手を務めた。表彰式後のトークショーで「自分なんかがやっていいのかと思ったこともありましたが、こうやって結果を出せたので役割を果たせたかな」と語った。水泳男子150メートル個人メドレー・50メートル平泳ぎの銅メダリスト鈴木孝幸選手、50メートルバタフライ銅メダリストの小山恭輔選手も、広場に訪れた人たちのあたたかい拍手に笑顔で応えていた。