【アジア選手権/予選リーグ】日本、マレーシアに5-0で快勝

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日本初得点を決めたエース佐々木/写真:谷口豪

アミノバイタルフィールドで行われているアジア選手権大会第2日。

日本は、初出場のマレーシアと対戦し、5-0で大会初勝利を挙げた。

大量点の口火を切ったのは、1トップの佐々木康裕。前半8分、ペナルティーエリア内、左30度から蹴り込んだシュートがゴールネットを揺らした。

「ものすごくいいシュートではなかった。自然に右足が出た感じ」と佐々木。

前半、再三シュートを打ったもののなかなか決まらなかった。決定力不足が、前回大会からの課題だった。ようやく決められた1点。ほっとしたというのが率直な感想だろう。

昨日の中国戦で敗北を喫した。「失ったのは1点で守備もよかったし、個人的にはトラップの調子も良かったから」と佐々木は下を向かなかった。後半、佐々木がファールをもらい、フリーキックに。キッカー加藤からのパスを落合が鮮やかに決め、2点目。その後は、47歳の葭原がPKなどで3得点を挙げる活躍をし、合計5得点でマレーシアを圧倒した。

中国が予選を1位通過した場合、明日のイラン戦と韓国戦の結果次第で決勝で再戦となる。

「中国ともう一度対戦したい。リベンジします」

日本のエース佐々木の言葉は頼もしかった。

▼18日の試合結果


韓国1-0イラン

日本0-5マレーシア

中国4-1韓国

(取材・文:瀬長あすか、写真:谷口豪)

→【特集】ブラインドサッカーアジア選手権2009