アルペンスキー — 2010/1/16 土曜日 at 12:33:19

アルペンW杯 日本チーム、回転で苦戦

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オーストリアのアプテナウで開催されているワールドカップの第2シリーズ。最終日は、当初予定されていたスーパーコンビが雪不足のためにキャンセルされ、代替種目として回転が行なわれた。

現在の日本チームにとって回転は課題の多い種目。1本目を終えた段階で、出場した10名中7名が途中棄権するなど、苦戦を強いられた。

この日のコースは、氷のように硬い部分があるなど難度が高かった。海外選手も失敗を重ねており、日本チームに限られたことではなかったが、選手たちにとって今後の課題が浮き彫りになる結果となった。

そんな中で、善戦を見せたのが男子立位の三澤拓。トップから僅差のタイムで6位につけ、2本目に望みをつなぐ。そして2本目。果敢なアタックを見せたが、ゴール直前にバランスを崩し、タイムをロス。その結果、ひとりに抜かれて7位という結果に終わった。

■■ 15日の結果(回転) ■■

【男子立位】
7位 三澤拓(順天堂大学)、11位 小池岳太(セントラルスポーツ株式会社)、18位 井上真司(顕正寺/菅平高原スキークラブ)

【男子座位】
10位 山本光文(めいほうぐるーぷ)

●途中棄権(1本目)
青木辰子(株式会社キッツ)、森井大輝(富士通マイクロエレクトロニクス株式会社)、狩野亮(株式会社マルハン)、鈴木猛史(駿河台大学)、谷口彰(株式会社相模組)、夏目堅司(白馬八方尾根スキースクール)

●出走棄権
大日方邦子(株式会社電通パブリックリレーションズ)※体調不良のため

●不出場
横澤高徳(株式会社フヨウサキナ)※所持ポイントが出場基準に達していないため

(編集:瀬長あすか)

※この記事は、アルペンナショナルチーム強化部/広報担当の堀切功氏からのレポートを元に作成しています。