アルペンスキー — 2010/1/23 土曜日 at 23:25:51

アルペンW杯 狩野と大日方が2位に

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イタリアのセストリエールで行なわれている障害者アルペンスキー・ワールドカップ第3シリーズ。21日(現地時間)の種目は滑降。日本選手ふたりが表彰台に上がった。

男子座位では、狩野亮(株式会社マルハン)が攻撃的な滑りを見せ、2位に。前日の滑降に続き、活躍を見せた。また、女子座位でも大日方邦子(株式会社電通パブリックリレーションズ)が2位入賞。ここまで調子が上がらなかった大日方だが、3月のパラリンピックに向けて、コンディションを上げているようだ。

狩野 亮のコメント
「(2位という成績も)今日は悔しい。勝てるレースだったと思うので、この借りはパラリンピックで返します」

大日方邦子のコメント
「体調不良が続いたこともあり、思うような滑りができずにいましたが、やっと調子を戻すきっかけがつかめました」

■■ 21日の結果(滑降)■■

【女子座位】
2位 大日方邦子(株式会社電通パブリックリレーションズ)

【男子立位】
17位 三澤拓(順天堂大学)、23位 井上真司(顕正寺/菅平高原スキークラブ)

【男子座位】
2位 狩野亮(株式会社マルハン)、9位 森井大輝(富士通マイクロエレクトロニクス株式会社)、11位 鈴木猛史(駿河台大学)、21位 夏目堅司(白馬八方尾根スキースクール)、25位 谷口彰(株式会社相模組)

●途中棄権
小池岳太(セントラルスポーツ株式会社)、山本光文(めいほうぐるーぷ)

●不出場
横澤高徳(株式会社フヨウサキナ)※所持ポイントが出場基準に達していないため
青木辰子(株式会社キッツ)※昨日の転倒による体調不良のため

(編集/瀬長あすか)

※この記事はアルペンナショナルチーム強化部/広報担当の堀切功氏からのレポートを元に作成しています。