アルペンスキー — 2010/1/21 木曜日 at 22:00:38

アルペンW杯 滑降で狩野が2位

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現地時間の20日、障害者アルペンスキー・ワールドカップ第3シリーズが開幕。2006年トリノ・パラリンピックのアルペンスキー会場となったセストリエール(イタリア)を舞台に、ハイレベルな戦いが繰り広げられた。

このシリーズで使用される滑降コースは、トリノ・パラリンピック開催時とほぼ同じもの。急斜面あり、緩斜面あり、複雑なうねりや起伏ありと、この種目の醍醐味が存分に味わえるコースだ。しかも雪は全面的に硬く仕上げられ、レースコンディションとしては万全といえる。

息詰まる高速レースが展開される中、日本チームからは男子座位の狩野亮(株式会社マルハン)がスピードへの強さを発揮し、2位をしっかりと確保。今シーズン初の表彰台に上がった。

狩野 亮のコメント
「最高に気持ちいいレースでした。明日も優勝をめざして頑張ります」

■■ 20日の結果(滑降)■■

【女子座位】
4位 大日方邦子(株式会社電通パブリックリレーションズ)

【男子立位】
16位 三澤拓(順天堂大学)、15位 小池岳太(セントラルスポーツ株式会社)、25位 井上真司(顕正寺/菅平高原スキークラブ)

【男子座位】
2位 狩野 亮(株式会社マルハン)、7位 森井大輝(富士通マイクロエレクトロニクス株式会社)、11位 鈴木猛史(駿河台大学)、23位 夏目堅司(白馬八方尾根スキースクール)、26位 山本光文(めいほうぐるーぷ)、27位 谷口彰(株式会社相模組)

●途中棄権
青木辰子(株式会社キッツ)

●不出場
横澤高徳(株式会社フヨウサキナ)※所持ポイントが出場基準に達していないため

(編集/瀬長あすか)

※この記事はアルペンナショナルチーム強化部/広報担当の堀切功からのレポートを元に作成しています。