新種目スノーボードクロス男子はストロング、女子はメンテルが初代王者に!

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混戦のアルペンスキー男子スーパーコンビ立位で優勝したBUGAEV Alexey(アメリカ)=撮影/吉村もと

ソチパラリンピック第8日は14日、新種目のスノーボードクロスが行われ、男子はEvan Strong(アメリカ)、女子はSpee-Bibian Mentel(オランダ)が制した。手や腕に障害があるクラスと、下肢に障害があるクラスがあり、今大会は下肢に障害があるカテゴリーのみ行われた。パラリンピックでは、一人が3回滑走して、3回のベストタイムの合計で順位を決める。男子は、17歳で事故によってひざ下を切断するまでプロのスケートボーダーとして活躍したEvan Strong、女子は元オリンピックのスノーボード選手だったSpee-Bibian Mentelがそれぞれ制して、初代チャンピオンに輝いた。

圧倒的な走力と射撃センスで五冠目を達成した男子座位のPETUSHKOV Roman

バイアスロン男子15キロ(座位)はロシアのRoman PETUSHKOVが優勝し、大会を通して個人種目5冠目を達成した。7.5キロで銅メダルを獲得した久保恒造(日立ソリューションズ)が6位に入賞した。

アルペンスキーのスーパー複合は順延された後半のスーパー大回転が行われ、男子座位の夏目堅司(ジャパンライフ)の6位が最高。谷口彰(相模組)は7位、森井大輝は途中棄権した。男子座位の三澤拓(キッセイ薬品工業)が9位、小池岳太(セントラルスポーツ)が10位だった。優勝はBUGAEV Alexey(アメリカ)。

イタリア対チェコ戦終了後、共に戦ってきた戦友を讃え称えた

アイススレッジホッケーは順位決定戦2試合が行われた。7-8位決定戦の韓国対スウェーデンは2-0でスウェーデンが、5~6位決定戦のチェコ対イタリアの試合は3-0でチェコが勝利した。