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ロンドンパラリンピックでメダル獲得を目指す柔道競技日本代表チーム/撮影:吉村もと
7月28日、視覚障害者柔道の強化合宿が大正大で公開され、ロンドンパラリンピック代表の加藤裕司(男子81kg級)、正木健人(男子100kg超級)らが汗を流した。
その後、都内ホテルに場所を移して行われた「ロンドンパラリンピック柔道競技日本代表選手団壮行会」では、それぞれの選手がロンドンへの思いをスピーチ。遠藤義安・男子監督は「ひとつでも金メダルを取れるように頑張ってきたい」と話した。
▼日本代表選手のコメント
平井孝明選手(男子60㎏級)
「高校1年から、パラリンピックで金メダルを取ることを目標にしてきた。それから14年間、パラリンピック選考会に、出ては負け、出ては負けを繰り返し、やっと出場権を得られた。支えてくれた沢山の人への感謝、この思いを噛みしめながら戦いたい」
高橋秀克選手(男子73㎏級)
「今大会の柔道のメンバーで最年長。35歳で視覚障害者柔道を始め、7年たってやっとパラリンピックに出場できる。一試合、一試合頑張りたい」
加藤裕司選手(男子81㎏級)
「アテネパラリンピックでは残念ながら銀メダルだった。8年ぶりにパラリンピックの舞台に立つことができる。前回よりも1つでも上を目指します」
北薗新光選手(男子100㎏級)
「(柔道のメンバーで)最年少の21歳。目標は優勝です。一戦一戦を楽しみたい」
正木健人選手(男子100㎏超級)
「全試合一本勝ちで、金メダルを取りたいと思っています!」
米田 真由美選手(女子57㎏級)
「アテネパラリンピックで女子が競技種目になったときから、3度目の挑戦で出場できることに。まずは一勝できるよう、目の前の“5分間”を全力で戦いたい」
(取材・文/瀬長あすか、撮影/吉村もと)