東京2009アジアユースパラゲームズ最終日の9月13日、国立代々木第一体育館にて卓球(身体障害)チームの決勝が行われ、日本の金子和也、鈴木伸幸のペアが3―0で香港ペアに勝利し、金メダルを獲得した。
シングルス、オープンシングルスでも金メダルを獲得し、三冠がかかっていた金子は、「最後の試合は緊張した。大会前はメダルひとつ持って帰りたいと思っていたので、優勝できてすっごく嬉しいです」と声を弾ませた。決勝の相手は、最も注意していた香港。勝因は「一本一本集中してできたこと」(鈴木)。ふたりともに、今後はパラリンピックを目指す。「出場するだけではなく、メダルを獲りたい」と鈴木。今後の活躍が楽しみだ。
(原稿/瀬長あすか 撮影/吉村もと)