サッカー, ブラインドサッカー, 夏季競技 — 2014/11/23 日曜日 at 22:09:10

【ブラインドサッカー世界選手権】決勝は南米対決に

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中国の堅い壁を何度も突破し、2得点をあげたリカルド・アウベス=国立代々木競技場フットサルコート/撮影:吉村もと

国立代々木競技場フットサルコートで開催されているブラインドサッカー世界選手権は23日、第8日を迎えた。準決勝でPK戦の末、スペインを下したアルゼンチンは、2大会ぶりの決勝進出。また、中国に逆転勝ちしたブラジルは3大会連続の決勝進出を決めた。

連覇を狙うブラジルは、中国のドリブラー、リン・ドンドンに先制を許したものの、世界ナンバーワンプレーヤーのリカルド・アウベスが後半7分、ゴールをこじ開ける同点弾。その後もリカルドが追加点を入れ、逆転で決勝に進んだ。大会屈指の好ゲームとなった一戦にスタンドからは大きな拍手が送られた。

今大会の優勝国には、2016年リオデジャネイロパラリンピックの出場権が与えられる。開催国のブラジルが決勝に進出したため、2位以上が確定したアルゼンチンが出場枠を獲得した。

後半途中から出場し、見事PK戦を制したヘルマン・ムレク

■23日の結果

11位決定戦
モロッコ0−0トルコ
(PK 0–1)

準決勝
スペイン0−0アルゼンチン
(PK 1–2)

9位決定戦
フランス 2−1 韓国
(得点:フランス/David LABARRE 前半7分、Martin BARON 前半20分、韓国/YEONG-JUN JANG 後半4分)

準決勝
中国 1−2 ブラジル
(得点:中国/Dongdong Lin 前半17分、ブラジル/Ricardo Alves 後半7分・後半23分)