世界選手権予選リーグ ドイツ対チェコ

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延長戦で決勝点を決め、喜ぶSegreff Udo(ドイツ、写真左から2人目)

現地時間12日の第二試合は、ドイツ対チェコ戦が行われた。両チームとも無得点のまま延長戦に突入。残り時間3分にドイツがようやく得点し、勝利した。

今大会はまだ勝ち星はないものの、抜群のホッケーセンスで存在感を見せるチェコに、ドイツが最後まで苦しんだ。前線へとパックを送るが、スピード不足が明らかで、戻りの速いチェコにチャンスの芽を摘まれた。そのチェコも攻撃の形は作るもののシュートまではなかなか持ち込めず、両チームとも我慢の時間帯が続いた。

試合は攻守がしばしば切り替わる展開で45分間では決着がつかず、延長戦へ。そして、試合時間残り3分8秒に、レッドラインあたりでパックを取ったドイツのSegreff Udo(FW)がディフェンスをかわして一気にゴール前に。コンパクトに腕を振り抜いた渾身のシュートがゴールの上段に突き刺さり、ゲームを制した。

チェコのベストプレーヤーに選ばれたKubes Pavel(チェコ)
チェコのベストプレーヤーに選ばれたKubes Pavel(チェコ)

予選リーグ3敗目となり、肩を落とすチェコ選手
予選リーグ3敗目となり、肩を落とすチェコ選手

(原稿/荒木美晴 撮影/吉村もと)

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