サッカー, ブラインドサッカー, 夏季競技 — 2015/9/7 月曜日 at 1:29:35

ブラサカのリオ予選、日本は予選3位で出場切符を逃す

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リオ出場は逃したが、試合は残っている。選手たちは、ピッチに向かった=国立代々木競技場フットサルコート

リオ出場は逃したが、試合は残っている。選手たちは、ピッチに向かった=国立代々木競技場フットサルコート

「IBSA ブラインドサッカーアジア選手権2015」は総当たりの予選リーグ最終日。2勝1分1敗の日本は、2大会ぶりにマレーシアと対戦。2-0で勝利し、予選リーグを3位で終えた。

インド戦で4得点を挙げた川村怜が、この日もゴール前で落ち着いてボールをコントロール。前半22分、後半18分にそれぞれ得点し、存在感を見せつけた。

だが、日本戦の前に行われた試合でイランが韓国に勝利し、日本の3位以下が確定。リオパラリンピック出場の目標は叶わなかった。

雨が降る中、ボールを巧みに操り、ゴールを決めた川村(写真左)とガイドの藤井=国立代々木競技場フットサルコート

雨が降る中、ボールを巧みに操り、2得点を挙げた川村(写真左)

試合後、選手たちは「パラリンピックはこんなに遠いものか」「感謝を結果でお返しできず申し訳ない」と話した。

7日の順位決定戦は、17時から韓国と対戦する。魚住ジャパン4年間の集大成を見せてくれるはずだ。

(取材・文/瀬長あすか、撮影/吉村もと)