【Writer's eye】競技歴1年弱でアジア5位。パラ・パワーリフター樋口健太郎が歩む道
パラバドミントンやボッチャなど、アジア勢が世界を席巻する競技がいくつかあるが、パラ・パワーリフティングもそのひとつ。インドネシア・ジャカルタで行なわれているアジアパラ競技大会では、競技初日の7日から9日までの3日間のあい […]
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Read more ›2020年東京パラリンピックから採用されるパラバドミントン。一般のバドミントンと同じで、パラバドミントンも特にアジア勢が強く、現在、インドネシアのジャカルタで開かれているアジアパラ競技大会では、まさに世界レベルの戦いが繰 […]
Read more ›パラバドミントンでは、下肢障がい男子SL3の日本のエース、藤原大輔(LINE)がインドネシアの選手に23-21、21-16で勝利した。 「世界ランク2位の藤原が、1次リーグの初戦をストレート勝ちした」。こうして文字にする […]
Read more ›CPサッカー(脳性まひ者7人制サッカー)日本代表、大野僚久(ともひさ)。幼いころから、彼のそばにはいつもサッカーボールがあった。 小学2年でサッカーを始め、平日・休日問わずに練習に明け暮れる毎日。「ボールを長く持ちたい」 […]
Read more ›ピッチの上を、いきいきと駆ける。その姿は、無我夢中でボールを追った少年時代も、デフサッカー日本代表のユニフォームに袖を通す今も、変わらない。 原口凌輔には、生まれつき聴覚障がいがある。サッカーとの出会いは小学2年のとき。 […]
Read more ›平昌パラリンピックが閉幕した。アルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、スノーボード、パラアイスホッケー、車いすカーリングの6競技80種目が実施され、冬季大会では過去最多となる49の国と地域から、約570人が […]
Read more ›平昌パラリンピック最終日の3月18日、江陵ホッケーセンターではパラアイスホッケー決勝が行なわれた。開場が満員になったそのカードは、ともに優勝候補のカナダ対アメリカ。試合は最終ピリオドの終了直前に同点に追いついたアメリカが […]
Read more ›平昌パラリンピックのパラスノーボードは16日、旗門を設置したコースを3回滑走し、最速タイムを競うバンクドスラロームが行なわれ、男子LL2(下肢障がい)の成田緑夢(近畿医療専門学校)が金メダルを獲得。平昌大会からの新競技で […]
Read more ›熱戦が繰り広げられている平昌パラリンピック。日本代表も出場しているパラアイスホッケーの会場・江陵ホッケーセンターで、「もう1人の日本人」がパラリンピックの舞台を初めて踏んだ。 レフェリー(主審)の山口壮太郎さんだ。 最初 […]
Read more ›平昌パラリンピック競技初日の10日、旌善アルペンセンターでアルペンスキーの滑降が行なわれ、女子座位の村岡桃佳(早稲田大)が銀メダルを獲得した。また、女子に続いて行なわれた男子でも座位の森井大輝(トヨタ自動車)が2位に入り […]
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