東京パラへの一歩・アジア選手権の出場権をかけ、記録に挑戦!
パラ・パワーリフティングの国内トップ選手および一般部門等の選手が出場する「第1回チャレンジカップ京都」が12〜13日、同競技の強化拠点に指定されている京都府城陽市のサン・アビリティーズ城陽で行われた。 9月に北九州市で開 […]
Read more ›パラ・パワーリフティングの国内トップ選手および一般部門等の選手が出場する「第1回チャレンジカップ京都」が12〜13日、同競技の強化拠点に指定されている京都府城陽市のサン・アビリティーズ城陽で行われた。 9月に北九州市で開 […]
Read more ›聴覚に障がいを持つ人のサッカー・デフサッカーのアジアナンバーワンを決める大会「第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会」が4月23日から5月6日までの日程で韓国・昌原で行われ、男子日本代表が準優勝の成績を収めた。また、 […]
Read more ›ピッチの上を、いきいきと駆ける。その姿は、無我夢中でボールを追った少年時代も、デフサッカー日本代表のユニフォームに袖を通す今も、変わらない。 原口凌輔には、生まれつき聴覚障がいがある。サッカーとの出会いは小学2年のとき。 […]
Read more ›国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)公認の国際大会として新設された「IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2018」が21日〜25日まで東京都品川区の天王洲公園で行われた。 世界ランク9位の日本のほか、アルゼンチ […]
Read more ›「第18回全日本パラ・パワーリフティング選手権大会」が17日、日本体育大学東京・世田谷キャンパス記念講堂で行われ、男女あわせて45名の選手が記録に挑戦した。 初出場の選手も多数参加 パラ・パワーリフティングは2020年東 […]
Read more ›2年に一度開かれる「IBSAブラインドサッカーアジア選手権2017」(マレーシア・クアラルンプール)が閉幕した。現地時間17日に5位決定戦に臨んだ日本代表は、前半に川村怜と黒田智成がゴール。このリードを守り、2-1でマレ […]
Read more ›「IBSAブラインドサッカーアジア選手権2017」がマレーシア・クアラルンプールで開かれている。現地時間13日に初戦の中国戦に挑んだ日本代表は、前半17分に相手のフリーキックから失点すると、後半には連続得点を許し、0-3 […]
Read more ›シッティングバレーボールは座ってプレーする6人制のバレーボール。年齢や障がいの有無に関係なく誰もが取り組めるスポーツとして人気で、全国にクラブチームがある。そのクラブチームの日本一を決める「第21回日本シッティングバレー […]
Read more ›「第32回全日本視覚障害者柔道大会」が26日、講道館で行われた。今大会は、日本人選手に加えて、リオパラリンピックのメダリストら海外選手も参加。熱戦が展開された。 昨年のリオで銅メダルを獲得した57㎏級の廣瀬順子(伊藤忠丸 […]
Read more ›国内における競技の普及、日本代表の国際競技力向上を目的とする「2017ジャパンパラボッチャ競技大会」が17日、武蔵野総合体育館で開幕した。日本でボッチャの国際大会が開かれるのは初。昨年のリオパラリンピックのチーム戦で世界 […]
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