投稿者: 荒木 美晴

日本代表は3位。来年のミラノパラに向けて課題と収穫を得てチームづくりに臨んでいく=ビッグハット

【Road to 2026】日本は3位決定戦で勝利

パラアイスホッケーの国際大会「2025 ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ」は15日、長野市のビッグハットで3位決定戦が行われ、日本代表はTeam MAXに2-0で勝利した。 試合開始後からパックをキープし、攻 […]

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今大会は途中からDFで出場し、「後ろから全体を見ることで、自分がFWだった時にできていなかったことがよく分かった」と話した伊藤=ビッグハット

【Road to 2026】日本は準決勝で韓国に敗れ、3位決定戦へ

パラアイスホッケーの国際大会「2025 ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ」は14日、長野市のビッグハットで準決勝が行われ、日本代表は韓国に0-3で敗れた。 両チーム無得点で迎えた第2ピリオド、日本と韓国ともに […]

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試合開始11秒、チームを勢いづける先制点を決めた石川=ビッグハット(撮影/植原義晴)

【Road to 2026】日本代表はMAXに勝利! 準決勝は韓国と対戦

パラアイスホッケーの国際大会「2025 ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ」は12日、長野市のビッグハットで予選リーグの最終戦が行われ、日本代表はTeam MAXに3-2で勝利した。 試合前、パックを積極的にゴ […]

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第3ピリオドの終盤に日本初得点となるゴールを決めた新津=ビッグハット(撮影/植原義晴)

【Road to 2026】新津がチーム初得点、試合は韓国に敗れる

パラアイスホッケーの国際大会「2025 ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ」は11日、長野市のビッグハットで予選リーグが行われ、日本代表は韓国に1-6で敗れた。 この試合はGK小林寛明(東京アイスバーンズ)が先 […]

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今季もキャプテンとしてチームをけん引する熊谷(右)=ビッグハット(撮影/植原義晴)

【Road to 2026】パラアイスホッケー国際大会が長野で開幕! 日本は黒星発進

パラアイスホッケーの国際大会「2025 ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ」が10日、長野市のビッグハットで開幕した。昨年5月の世界選手権Aプール5位の韓国、同7位のイタリア、同8位の日本と、3カ国から選手を集 […]

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男子WH1決勝を初めて制した大山(左)と、決勝後に健闘を称える西村=静岡市中央体育館

男子WH1の大山、女子SL3の河合ら、新チャンピオンが誕生

「第10回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」が14日から2日間にわたり、静岡市中央体育館で開かれた。初出場選手からパリ2024パラリンピック金メダリストまで約100人がエントリーし、各クラスで頂点を争っ […]

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国際大会デビューを果たした18歳の山本秀幸=所沢市民体育館(撮影/植原義晴)

パリ金のゴールボール日本代表がジャパンパラで存在感

「2024ジャパンパラゴールボール競技大会」が22日、所沢市民体育館で開幕した。競技力向上を目的として、これまでは女子チームの国際大会として開催してきたが、11回目となる今大会は初めて男子チーム単独での開催となった。日本 […]

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相手と競り合い、ボールをキープする壁谷(18日撮影)=国立代々木競技場第二体育館(撮影/植原義晴)

渋谷からロスへ、次世代選手たちの熱い戦い

次世代を担う若手選手の育成を目的とした国際大会「三井不動産 車いすラグビー SHIBUYA CUP 2024」が18日から20日の3日間にわたり、国立代々木競技場第二体育館で開かれた。日本代表とオーストラリア代表の2カ国 […]

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混合10mエアライフル伏射(SH2)R5を制し連覇を果たした水田=栃木県ライフル射撃場(撮影/植原義晴)

パリ銅メダルの水田が全日本を制す

「第37回全日本パラスポーツライフル射撃競技選手権大会」が15日から3日間にわたり、栃木県ライフル射撃場で開かれた。 混合10mエアライフル伏射(SH2)R5は、パリ2024大会の同種目で銅メダルを獲得した水田光夏(白寿 […]

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日本勢は金10、銀5、銅7の計22個のメダルを獲得した=国立代々木競技場第一体育館(撮影/植原義晴)

【ジャパン国際2024】日本勢が10種目を制覇! 引退表明の村山、山崎は単複2冠達成で有終の美を飾る

国立代々木競技場第一体育館で開かれている「ヒューリック・ダイハツJapanパラバドミントン国際大会2024」は27日、大会最終日を迎え、各種目の決勝が行われた。前日までに終了した総当たり戦とあわせて、10種目で日本勢が頂 […]

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