【リオ2016】山本篤が走幅跳で銀メダルを獲得!
陸上の男子走幅跳(切断などT42クラス)決勝で、山本篤(スズキ浜松AC)が自己ベストタイの6m62をマークして銀メダルを獲得した。得意の同種目では北京大会で2位になっており、8年ぶりの表彰台。また、今大会は男子400mリ […]
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Read more ›国枝慎吾(ユニクロ)のリオパラリンピックが終わった。銅メダルを首にかけた国枝は、静かにこう語った。 「この銅メダルで、報われた」 パラリンピック2連覇中の車いすテニス界の顔と言える国枝。だが、今季は右ひじのケガの影響でラ […]
Read more ›リオで最後に臨んだのは、決勝の舞台ではなかった。あと一歩届かなかった金メダル。それでも気持ちを切り替え、3位決定戦では最後のショットまで全力で追いかけた。あふれる涙は激闘の証。上地結衣(かみじ ゆい、エイベックス・グルー […]
Read more ›重度脳性まひや四肢の重度機能障がいがある人向けに考案された”ボッチャ”。ジャックと呼ばれる目標球に、いかに自分のボールを近づけるかを競うスポーツだ。障がいによってボールを投げるなどの動作が難しい場合は、「ランプ」と呼ばれ […]
Read more ›水泳の男子100mバタフライ(視覚障害/S11)決勝が14日行われ、木村敬一(東京ガス)が1分02秒43で2位に入った。50m自由形の銀メダル、100m平泳ぎの銅メダルに続く、3個目のメダル獲得。 この種目の今季世界ラン […]
Read more ›車いすテニスの男子シングルス準々決勝で、日本のエース・国枝慎吾が敗れる波乱があった。第6シードの国枝は第2シードのヨアキム・ジェラード(ベルギー)と対戦し、3-6、3-6のストレート負け。史上初の男子シングルス3連覇を目 […]
Read more ›首にかけられたのは、一番いい色のメダルではなかった。だが、選手たちは誇らしげに銀メダルを見つめ、笑顔で互いをたたえ合った。 ボッチャの混合団体(BC1−2)は現地時間12日、決勝が行われ、日本はタイに4−9で敗れた。この […]
Read more ›1チーム3人の選手同士がアイシェードを着け、鈴の入ったボールを投球して得点を競い合う視覚障がい者によるゴールボール。リオパラリンピックでも連日多くの観客が会場に詰め掛ける人気競技だ。 そのコートに今、ひとりの日本人が立っ […]
Read more ›車いすテニスのクアードダブルス準々決勝が現地時間の10日、オリンピックテニスセンターで行われた。日本の川野将太(麻生セメント)/諸石光照(フリー)組はディラン・アルコット/ヒース・デビッドソン組(オーストラリア)と対戦し […]
Read more ›「1キロでも重く――」 そう心に決めて臨んだ初めてのパラリンピックは、悔し涙とともに終わってしまった。 現地時間9日に行われたパワーリフティング男子54キロ級に出場した西崎哲男(乃村工藝社)。試技では127キロに挑戦した […]
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