カテゴリー: 水泳

ジャパンパラ開幕、富田宇宙が400m自由形でアジア新記録を樹立!

ジャパンパラ開幕、富田宇宙が400m自由形でアジア新記録を樹立!

全国のトップスイマーが参加する「東日本大震災復興支援 IPC Swimming公認2016ジャパンパラ水泳競技大会」が17日、横浜市の横浜国際プールで開幕した。 男子400m自由形では、視覚障がいS13クラスの富田宇宙( […]

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成田、鈴木、山田らがリオパラリンピック内定=春季静岡水泳記録会

成田、鈴木、山田らがリオパラリンピック内定=春季静岡水泳記録会

競泳のリオパラリンピックの日本代表選考会を兼ねた「春季静岡水泳記録会」が6日、静岡県富士水泳場で開かれた。リオ派遣選手の最後となる選考大会。「一発勝負」に臨んだ選手のうち、男子4人、女子1人が日本身体障がい者水泳連盟が定 […]

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リオまで1年、それぞれの想い。ジャパンパラ水泳競技大会が閉幕

リオまで1年、それぞれの想い。ジャパンパラ水泳競技大会が閉幕

25回目を迎える「IPC公認2015ジャパンパラ水泳競技大会」が9月5日から2日間の日程で、東京辰巳国際水泳場で開催された。平成3年に始まった水泳の国内最高峰の大会。昨年まで大阪のなみはやドームで開いていたが、今年は17 […]

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平泳ぎ世界記録保持者、田中康大が金メダル!

平泳ぎ世界記録保持者、田中康大が金メダル!

水泳の知的障害(SB14)クラスは、ロンドンパラリンピックの金メダリストの田中康大が100m平泳ぎに出場し、1分07秒01で優勝。自らが持つ世界記録1分06秒59には及ばなかったものの、笑顔で喜んだ。

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アジアパラに向けて好感触、女子高生スイマーの池と鎌田がアジア新記録!

アジアパラに向けて好感触、女子高生スイマーの池と鎌田がアジア新記録!

今年で24回目を迎える「2014ジャパンパラ水泳競技大会」が7月20日から2日間の日程で、大阪・門真市のなみはやドームで行われた。障害者水泳の国内最高峰の大会で、約250名がエントリー。ふたつのアジア新記録が誕生するなど […]

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ジャパンパラ水泳競技大会で31の大会新記録

ジャパンパラ水泳競技大会で31の大会新記録

今年で23回目を迎える国内最高峰の大会「2013ジャパンパラ水泳競技大会」が7月14、15日の2日間、大阪・門真市のなみはやドームで行われた。10代の若手選手から、8月にカナダ・モントリオールで開催される世界選手権および […]

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水泳・鈴木孝幸、連覇逃すも「後悔するところのないレース」

水泳・鈴木孝幸、連覇逃すも「後悔するところのないレース」

鈴木孝幸(ゴールドウィン)がいた場所は、表彰台の真ん中ではなかった。しかし彼は、大観衆の声援に応え、何度もガッツポーズを作ってみせた。そこには、4年間の重圧から解放され、また4年間やりきったという充実感が漂っていた。 得 […]

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秋山里奈 8年越しの表彰台で笑顔咲く「水泳を続けてきてよかった」

秋山里奈 8年越しの表彰台で笑顔咲く「水泳を続けてきてよかった」

水泳の100m背泳ぎ(S11=視覚障害クラス)に出場した秋山里奈(明治大学大学院)が、悲願の金メダルを獲得した。8年前のアテネパラリンピックの銀メダル以来、8年ぶりの表彰台。目標としていた、自身が持つ世界記録の更新はなら […]

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自己記録タイで5位入賞をはたした江島(撮影/吉村もと)

江島大佑、3度目だからたどり着いた新たなステージ=競泳

ロンドンパラリンピック2日目の30日(現地時間)、競泳男子100メートル背泳ぎ(S7)の決勝。そのレースを、江島大佑(京セラコミュニケーションシステム)は観客席から眺めていた。「やっぱり決勝に出たい」。午前中に行われた予 […]

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“水の女王” ナタリー・デュトワが挑む最後のパラリンピック

“水の女王” ナタリー・デュトワが挑む最後のパラリンピック

これまでに競泳で10個の金メダルを獲得しているナタリー・デュトワ(南アフリカ)は、1984年生まれの28歳。14歳で水泳を始めた。 だが突然の悲劇が彼女を襲った。 2001年2月、17歳の時、朝の練習を終えてプールから高 […]

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